開発者として読むべき本
2022年3月23日に投稿、2022年5月2日に更新
テック業界でキャリアを選ぶっていうのは、終わりなき学習の人生を選ぶことだよね。でも、そうじゃない職業ってある?結局、向上することって超重要だから。
プラグマティックプログラマー
この本は特定のプログラミング言語に焦点を当ててないけど、全言語にとって役立つロジックや知恵を説明しているんだ。コードの書き方、優れたチームの開発、期待管理、高価なツールが優れたデザインを生むわけではないことなど、色々な話題が出てくるよ。開発者のための開発者による本で、見逃せない1冊だね。https://pragprog.com/tips/もチェックしてみて。
リファクタリング: 既存のコードの設計を改善する
リファクタリングっていつ、どうしてするの?クラスやメソッドをどう構造化するの?ユニットテストって何?リファクタリングツールって?この本にはそれが全部書いてあるよ!例はJavaで書かれてるけど、どの言語にも当てはまるから。
コード・コンプリート: 実用的なソフトウェア構築のハンドブック
わお、960ページもある!この本にはソフトウェア開発のあらゆる側面が含まれているよ - コード構造、コードフォーマット、変数、メソッド、チーム管理などなど。この本に書かれている知識の量は、手に取ったことに感謝するくらいだよ。
ピープルウェア: 生産的なプロジェクトとチーム
この本は、プログラマーの管理とモチベーションについての本で、プログラミングそれ自体についてじゃないんだ。ソフトウェア開発って組み立てライン作業じゃないんだよ。クリエイティブなプロセスだからね!
Head First デザインパターン
基本的なデザインの13の必須パターンを、例やイラスト付きでわかりやすく説明しているよ。ただのテキストブロックでいっぱいの本じゃないっすよ。手書きのダイアグラムとかイラストがコンセプトを学びながら楽しくしてくれる。
クリーンコード
この本は、人間によって読みやすく、保守しやすいコードをどう書くかに焦点を当ててるよ。Javaの例が使われていて、コンセプトを説明するのに役立ってるんだ。
レガシーコードと効果的に取り組む方法
レガシーコードって理想的じゃない作業かもしれないけど、ほとんどの開発者がいずれ対処しなきゃならないよね。この本は、レガシーコードを調べたり、安定させたりする方法を教えてくれるよ。
ソフトウェアデザインの哲学
この新しい本は、良質で保守しやすいプログラムにつながるプログラミングの原則を紹介してる。特定のプログラミング言語に焦点を当ててないけど、説明されているコンセプトは幅広く適用できるよ。
結論
このリストに追加したい他の本はある?これから業界に入る予定のソフトウェア開発者たちのために、新しいエディションや新しい本が書かれているよね。絶対に読むべきって本はどれだろう?...たった一人で全部読む時間はないもんね。
ハッピーコーディング!
こちらの記事はdev.toの良い記事を日本人向けに翻訳しています。
https://dev.to/tmchuynh/books-to-read-as-a-developer-33eh