開発者としての副収入を得る50の方法 💰
今は厳しい時期だけど(生活費が高すぎるよね)、開発者として働く私たちには需要が高いユニークなスキルがあるよ。どこを探せばいいか知っていればね!
この記事では、開発者として副収入を得るための副業を50個簡単に紹介してるよ。
長い?結論まで[読み飛ばす](#real-speak)
1. 注目
エンゲージメントベースの収益とは、あなたのサイトやプロフィール、あなたのコンテンツを消費する時間に基づいて収益のシェアを受け取ることだよ。通常は少額だけど、小規模なサイトやクリエイターにとっても、時間とともに積み重なるから、誰でもこれを有効にできるし、失うものはないよ。
- Brave — Braveブラウザを使用してサイトやプロフィールを訪問、コンテンツを閲覧してくれたユーザーの対価を支払ってくれるよ。BATとしてUpholdアカウントに入金され、そこから銀行口座にUSD、GBP、EURで引き出せるようになるよ。
- Flattr — Flattrを使用して支払ったユーザーの資金は、そのユーザーが訪問したクリエイターのコンテンツに分配されるよ。
個人的には数年前にBrave Rewardsにサインアップしたんだ。ドメインとプロフィールの所有権を確認した後、毎月数ポンドを安定して稼いでいるよ。今までトータルで200ポンド以上になる(Firefoxユーザーだけどね!)。多くはないけど、それほど努力を必要としないから、価値はあるよ。
この仕組みについてもっと知りたいなら、ウェブモネタイゼーションについての提案であるwebmonetization.orgの仕様をチェックしてみてね。これはpayment pointersを通じてILPによる収入をストリーミングする方法で、単純な<link rel="monetization" href="your-pointer-here" />
タグの使用を可能にするよ。
2. APIアズアサービス
RapidAPIのようなプラットフォームを使うと、あなたのAPIから収入を得ることが可能になるよ。
シンプルなAPIを構築してデプロイしたら、その後RapidAPI Hubにインポートし、使用量や価格プランを選択して公開するだけ。APIは大きくも小さくもできるし、欲する通りに作ることができるよ。
簡単な最初のプロジェクトを探しているなら、オープンデータセットをAPIに変えてみるといいよ。そして初心者向けに、RapidAPIが動画シリーズを提供してくれてるから、始め方を学ぶことができるよ。他にも、既存のパッケージをAPIとしてラッピングしたり、OpenAIのような他のサービスに機能を追加したり、簡単な計算を行うエンドポイントを構築するというアイディアもあるよ。
3. イシューバウンティ
これはオープンソースプロジェクトに対する需要のある機能要求だよ。ユーザーは「バウンティ」と呼ばれる賞金を提示して、その機能を最初に完成させてマージした開発者に払われるようにするんだ。
- BOSS.dev - 完成させる機能要求やバグ修正があり、バウンティは$30から$1000までさまざまだよ。
4. スポンサー
GitHubや他のプラットフォームでプレゼンスがあるなら、スポンサーシップを有効にするのはあなたの仕事に資金をもたらすやりがいのある方法だよ。
.github/FUNDING.yml
を作成して、GitHubプロジェクトにスポンサーボタンを有効にすることを忘れないでね。これは様々なプラットフォームで機能し、GitHub Sponsorsもそうだよ。
- GitHub Sponsors - どんな規模の開発者にも最適な選択肢だよ。手数料なし、支援者がすでにGitHubにいるなら参入のバリアが低いよ
- Patreon - サポーターに特典や専用コンテンツを提供するオプションがあるよ。GitHub以外のプラットフォームにも出没する場合にいい選択肢だよ
- LibrePay - オープンソースコンテンツを作る人々を目指しているよ
- Open Collective - 特定のプロジェクトのための資金を集め、そのプロジェクトを支援するために収益を使用する(個人的にではない)場合にいい選択肢だよ
- Steady
- TideLift - エンタープライズグレードのオープンソースプロジェクトを開発している人向けで、収入の可能性は大きいけど、大きなプロジェクトのためだけだよ
- LFX - Linux Foundationによる
スポンサーシップ(特にGitHub Sponsors)は私の個人的なお気に入りの方法だよ。支払いが任意だから、負担を抱えられない人を遮断することなく、あなたを支援してくれる人々はもうすでに彼らが受け取ることになるものを知っているから、失望した顧客になることはないよ。
5. チップ
多分、あるブログ記事、SOの回答、GitHubのリポジトリ、フォーラムの返信が非常に役立つと感じたことがあって、著者にビールをおごって感謝の意を示したいと思ったことがあるよね。
こういった小さな一回限りの支払いが可能になるプラットフォームに無料でサインアップできるし、プロフィールにチップボタンを含めたり、ブログ投稿の終わりに入れても損はないよ。
コツ:ねだらない。役に立つものを作り、チップリンクを投稿の一番下に置くんだ。
6. 企業の資金提供
一定のダウンロード数や継続的なユーザーがいるオープンソースプロジェクトは、作成者の仕事をスポンサーすることを求める企業の協力を得始めることがよくあるよ。個々からのスポンサーシップと異なり、これらは通常、100ドルから500ドル/月から始まるが、プロジェクトの使用が増えるにつれて上昇するよ。
7. ハッカソン
リモートで常にコーディングコンテストが行われているよ。これらは通常、現金賞を支払う企業によってスポンサーされているんだ。
- Summer of Code - Googleが運営し、貢献者に支払われる補助金は750ドルから6000ドルで、国やプロジェクトの大きさによって異なるよ
- CodeHeat - 2週間100SGDプラス小額の賞金がFOSSアジアから支払われるよ
- HackerEarth
- Hackathon.com
- Devfolio Hackathons
学生の頃、私はたくさんのハッカソンに参加していて(ほとんどが対面イベント)、複数のイベントに行くことで夏の資金を稼ぐことができていたよ!それに、人と出会い、新しいことを学び、楽しむのにも最高だったな!
8. 依存関係の資金提供
NPMモジュールなどのパッケージを持っているなら、設定ファイルでスポンサーシップを有効にすれば、コードを使用するユーザーに財政的に貢献してもらえるようになるよ。
- NPM資金提供 -
npm fund
を実行して、資金提供を求めているパッケージのリストを見たことがあるかもしれないね。npm fundはプロジェクトが依存しているパッケージの管理者に寄付することを簡単にするために追加されたんだ。NPMパッケージを維持しているなら、単にfunding
フィールドをpackage.jsonに含めるとユーザーはもっと簡単にサポートできるようになるよ。 - StackAid - StackAid GitHubアプリをインストールしてStripeアカウントをリンクすることで、支援者が直接的にも間接的にもあなたのプロジェクトを使用している場合、その資金の一部が毎月あなたに割り当てられるようになるよ
- GitHub Sponsors - またここでGitHub Sponsorsが登場するよ。彼らはユーザーがもっともよく使用している依存関係に寄付をすることを可能にするんだ。ただし、これは手作業なので自動的ではないよ。
9. 問題報告
セキュリティを見つける目がある、またはアプリケーションのバグやエクスプロイトを見つけるのを楽しんでいるなら、これはあなたのためだよ。最も人気のあるプラットフォームはHackerOneで、責任ある方法でバグを報告すると、20ドルから20万ドルを稼ぐことができるよ。
他の多くのウェブサイトも直接責任ある方法でポリシーを提供しており、あなたの仕事に報いてくれるよ。これに興味があれば、1000以上のバウンティプログラムのリストをhttps://bug-bounties.as93.netで維持しているからチェックしてみてね。
私は個人的にこのアプローチで大成功を収めていて、楽しいからみんなにお勧めするよ!
その他チェックするべきプラットフォームには以下のようなものがあるよ:
- HackerOne - 報酬と保護率が良く、最も多いバウンティを提供する第1位のプラットフォームだよ
- Immunefi - 特にWeb3向け
- BugCrowd
- Intigriti
- Issue Hunt
10. オープンコアモデル
これは、コードの大部分がオープンソースであるけど、特定の拡張機能やアドオン(特にエンタープライズの顧客向け)がプロプライエタリとしてライセンスされているよ。
したがって、開発者はソフトウェアを他のオープンソースプロジェクトで自由に使用できる。しかし、企業はエンタープライズ特有のモジュールや統合を使用するために支払う必要があるわけ。
国産ごとには、これは言うは易しで実行は難し。プロプライエタリ
こちらの記事はdev.toの良い記事を日本人向けに翻訳しています。
https://dev.to/lissy93/50-ways-to-bring-in-extra-cash-as-a-developer-19b6